約 3,372,589 件
https://w.atwiki.jp/spinex/pages/124.html
・フェイト・テスタロッサ Bランク後一歩と称されるCランク冒険者、なのは、はやてとパーティを組んでいる。 ,-=-、 ィニヽ、 ,'ー-,' ∨ ∧ ,' ,' .__ ∨ ∧ .{ .,' // ∧ ∨__}.,∨/ // ∧ //, '弋`ヽ斗 / ∧ -=ニー 、 __....-------......、 ,r≠‐'tー-.、} i-ニ_/ ∧ __,, ≧x ヽ-< ........,,-‐ゞ\/, - ― 、 \ 〉 〉 , < ` - .. 、 \. \ゝ -―ー <∧ / / / \. \. ∨ \} ;/ / / _....- / 丶. \ .ハ .∧≧―ー- ;;_ \ / / ー'―="/ / ,x ハ.‐ヘ ゙l ヽ 'ハ / } \ i .i゙'tx ∨ //./ { ./丨.i !'ヘ .l ハ. } ハ ハ/ ./i', \i .| .{` ゙ヽ .// イ r | { { .i.! .l. マ } lヽ | /|/.ハ ハ/ ノ{ヘ ヘ i .i l/ /{ | i. l i ムハ .i マト ノ',ィ云气l } }へ/ i \ } .i .| 〉/ i. i! l ヘ ハ ムヘゝ ノ ソ ′∨ } |i .l匂〉 i l ∨i i .i `〈 i !i l. ヘ ヘ 行心. `‐''シl'| .}シ i i. ヤ '、i.ハ } /i iil ム ゙' ヘ_ゞ',;辷〉 __ソi }ー―-┐i i ハ | / ヾ{ ヾ ヾ '∧. 丶 ∨`|. | {二二{ .i i ハ ,′ .∧ /ノ' ,__\ 丶 ′ .,.V.l } _..―rlゝ、.. _ i .ハ i. ∨/{| l} ̄.> __ _/'|'∨ ムィ′ .>''"∧ .ハ i ./」 || .]l ,/へ//斗┌‐〉.i / / | .ハ .i ./ ’ ll, <二 -=._ツ{二二/./ 厶 / .| ハ .i ./ ._/ ...=ニ_ツ l i .イ./ / // ./ |. \ // //''、 ィクニ≠ .ツ二ニ〕/ / // / |. \ ./ // `ー./ ,ィ_/{ i/ .,ム .{_// .. _, .. - ヽ ヽ / .// 廴 ./ / { l/ ./.{ {// ,..ク _.. = 一 二 / ゝ 【所属】 ┗【冒険者】【】 【武器】 ┗【大剣】 【スキル】 ┣ ┗ 【技能】 【大剣】 ┣【ジェットザンバー】NPC専用技能 ┗ 【魔術】 ┗ 【行動パターン】 ┗ 【その他の特徴】 ┣コスがエロい、「今日も」と言われる程度にはよく脱げるらしい。 ┗速さを身上としている
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/116.html
No.062 フェイト・テスタロッサ 制服ver. (Fate Testarossa School Uniform Ver.) 「ごめんね、アリシア…だけど、私は行かなくちゃ。ありがとう…ごめんね、アリシア・・・」 情報 作品名 魔法少女リリカルなのはA s 価格 2,500円(税込) 発売日 2010年03月31日 商品全高 約115mm 付属品 表情:笑顔、目瞑り顔 手首:×9(バルディッシュスタンバイフォーム持ち×1) 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋、di stage用カバースキン) その他:通学カバン、交換用リボン、アルフ(子犬形態) 写真 キャラクター概要 フェイト・テスタロッサ プレシア首謀の一連の出来事(PT事件)における重要参考人として裁判を受けていたが、ヴィータの襲撃を受けた高町なのはの窮地に駆け付け闇の書蒐集の為に暗躍するヴォルケンリッターとの戦いに身を投じる。 今回商品化されるのは留学生という形で転入した私立聖祥大附属小学校に通学する時の制服姿である。 また、PT事件後にリンディ・ハラオウンが申し出た養子縁組はこの頃は保留しており、闇の書事件解決後に正式受諾した。 以降はフェイト・T・ハラオウン バリアジャケットver.を参照。 アルフ ミッドチルダ山奥に住む、生まれて間もなく死病に侵され群れから見放された狼が、フェイトに拾われ使い魔として転生した存在。 人間態への変化も可能である。 フェイトとの関係は主従というよりは仲のいい姉妹に近く、彼女を心から慕っている。 イヌ科動物が素体のためか、なのはの世界のドッグフードが大好物。 闇の書事件における最終局面ではある一言により状況打開の一手を導きだした。 尚この姿はA sにて初めて登場した「こいぬフォーム」である。 商品解説 版権問題があるとされていた『A s』名義での商品化となる。 パッケージに不備があった為、発売2日前という店頭に並ぶ直前で発売が約1週間延期した。 劇場版フェイトとは対照的に、表情に対しては概ね好評な様子。 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 関連商品 高町なのは 制服ver. フェイト・テスタロッサ The MOVIE 1st ver. フェイト・テスタロッサ ライトニングフォームver. フェイト・テスタロッサ ソニックフォームver. フェイト・T・ハラオウン バリアジャケットver. 高町なのは セイクリッドモードver. 八神はやて The MOVIE 2nd A s ver. シグナム 騎士服ver. シャマル 騎士服ver. ヴィータ 騎士服ver. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/49.html
フェイト・テスタロッサ&ランサー ◆lHaWUMA7LM 「……」 「……」 無言。 音と呼べるものは、カチャリ、とナイフとフォークが食器に触れる音ぐらいなものだ。 少し年嵩のいった女は感情の読めない表情を貼り付けたまま、小さく切り分けた料理を口に運ぶ。 金色の髪を側頭部で二つに縛った童女は、隠し切れない動揺と喜色を努めて隠そうとしている。 カチャリ、カチャリ、と。 音だけが響く中で、しかし、童女は現状を受け入れている。 女が童女に激情をぶつけてこない日は珍しい。 ましてや、食事を共にするなど、それ以上だ。 「……どうかしら」 「え?」 年嵩のいった女『プレシア・テスタロッサ』は、やはり感情の見えない言葉を発する。 童女『フェイト・テスタロッサ』は、その意図が読み取れずに 「味は……料理なんて久しぶりにしたから」 「その……」 「昔は、よく作ってあげていたけど……美味しい?」 言葉とは裏腹に、ひどく興味の薄い様子だった。 それでもフェイトにとっては稀な、大げさに言ってしまえば、夢の様なことであった。 何が正解なのかを考えつつ、言葉を探る。 しかし、このような出来事に『慣れて』いないフェイトにとっては最適解の経験がない。 ゆっくりと考えたフェイトは、怯えるように声を出した。 「美味、しい」 「そう」 「また、作って欲し――――」 フェイトが言い切る直前、半ば被せるようにプレシアは言葉を紡いだ。 やはり、興味のなさそうにカチャカチャと、小さな音を立てながら。 「昔は苦手だったのにね」 「……え?」 プレシアは、やはり興味のなさそうに、ナプキンで口を拭う。 フェイトはプレシアの言葉を理解できず、口をつむぐ。 そんなフェイトの様子にすら気を取られず、プレシアは言葉を続けた。 フェイトに言葉を与えながら、その感情はフェイトに向かっていなかった。 「根菜が苦手なのね……体質的な問題なら考えたけど、単なる好き嫌いで。 だから、調理の仕方について色々と考えては見たけど、ダメなものはダメだったわ」 「……」 プレシアは自身の言葉がどんな意味を持っているのか理解しながら、しかし、何の躊躇いもなくフェイトへと告げる。 フェイトはその言葉の意味を理解できずも、脳に宿った記憶情報の曖昧な部分が痛みを発し、口を鎖す。 それは言葉を発することを辞めただけでなく、食事を摂ることも止める行動だった。 プレシアはもう一度尋ねた。 「美味しい?」 「……」 「ゆっくり食べなさい」 カチャリカチャリ、と。 音だけが響いた。 ◆ フェイト・テスタロッサは、プレシア・テスタロッサの実の娘ではない。 プレシア・テスタロッサが腹を痛めて、自然出産によって産んだ娘ではない。 アリシア・テスタロッサこそが、プレシア・テスタロッサの実の娘である。 「今から、貴女には聖杯戦争に参加してもらうわ」 「えっ……?」 プレシアの言葉にフェイトは虚をつかれた。 ジュエルシードの回収を命じられ、未だジュエルシードは揃っていない。 その最中に出会った少女との関係も、未だ曖昧なまま。 何も成し遂げておらず、心には自身も理解できない歪な想いだけが残されている。 「あの、ジュエルシードは……?」 「……貴女が考える必要のないことよ、フェイト」 プレシアは決してフェイトに本心を伝えようとしない。 フェイトもそれを知っている。 ジュエルシードは重要なものなのだろう。 それでも、ジュエルシード以上の物を見つけた、と言ったところか。 あるいは、ジュエルシードの索敵こそが時空管理局の目眩ましなのか。 目眩まし、といえば、全てが目眩ましなのだろうか。 本当の目的は聖杯戦争であり、万が一にでも時空管理局の介入を避けるために、ジュエルシードを用いた。 超のつくロストロギアであるジュエルシードならば、これ以上とない目眩ましだ。 先ほどの時空跳躍という大魔法の行使によって、大きな動きは当分ないと思っているはずだ。 正しく、機会は今なのかもしれない。 フェイトに様々な疑問がよぎるが、その疑問を口にすることは出来なかった。 「媒体は用意してあるわ。貴女は儀式を行えばいいだけ」 そう言って、プレシアはフェイトに手渡す。 触れ合った際に感じた手の温度は、ぞっとするほどに冷たかった。 手渡されたものは、次元固定された胎児のような形をした何か。 ジュエルシードとは異なる聖遺物であった。 遺失された世界――――あるいは書き換えられた世界に残されたもの、ロストロギア。 その聖遺物の名は白き月、『第一使徒アダム』である。 「始まり、あるいは、終わりを求めれば、誰もがその部屋に辿り着く」 「……?」 「ガフの部屋、そこに至るまでの道……今はまだ……」 すべての魂が生まれ、すべての魂が還るとされている空間の例え。 なぜ、今、その単語を口にしたのか。 フェイトは訝しみながらも、その意図を尋ねることは出来なかった。 フェイトはプレシアを愛している。 しかし、同時にフェイトはプレシアを恐れていた。 心の壁がフェイトとプレシアを確かに隔てている。 ◆ 「素に少女と杯。礎に使徒と契約の大公。祖には光の始祖アダム。 そびえ立つ十字には白雪を。四翼の天使は堕ち、白より出で、黒に染めし星を収束せよ」 「閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。 繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を補完する」 「―――――Anfang セット 」 「――――――告げる」 「――――告げる。 汝の身は我が剣に、我が命運は汝の仮面に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」 「誓いを此処に。 我は生命の実を摂る者、 我は知恵の実を捕る者。 されど汝はその貌を獣に覆いて侍るべし。汝、衝撃に囚われし者。我は汝を祖とする愛し子――。 汝、死海を導く始祖、黒き月へと至れ、白き罪人よ―――!」 ◆ 「至らなければいけない……」 聖杯戦争におけるサーヴァント召喚の痕跡を眺めながら、プレシアはふらふらと歩き始めた。 プレシアの目的は、真に『魔に至る法』。 現在プレシアやフェイトたちが行っている魔法は、『魔を展開する法』。 この二つには大きな違いがある。 法を土台にして扱う術である後者に対して、前者は法そのものを扱う。 科学が物理法則を塗り替えることが出来ないように、後者は法を覆すことは出来ない。 言ってしまえば、後者の魔法は奇跡ではない。 前者は、まさしく法を塗り替えるものだ。 「……ッ!」 瞬間、プレシアの身体が震える。 喉を震わせ、口内から血が吹き出る。 時間がなかった。 崩壊に近づいているプレシアの身体。 それでもなお、ジュエルシードを放棄し、フェイトを聖杯戦争へと向かわせた。 己の目的のために、己の悲願のために。 『人類補完計画』 『天の杯』 『プロジェクト・F.A.T.E』 そのどれでもあって、そのどれでもないもの。 あるいは、流転する魂からの乖離。 あるいは、喪失した魂のサルベージ。 神をも否定する、始まりの魔法――それは彼女が求めた運命の夜。 『第一の魔法――― 魂のルフラン 』 ◆ 「……」 少女を精製し、少女性を確立し、少女を聖杯へと至らせる聖杯戦争。 フェイトは聖杯戦争参加の正しき手順を踏み、その正しさ故にこの聖杯戦争では異端となる参加者へと至った。 「……貴女が、私のマスター?」 そこに居たのは、白雪のような少女だった。 白い肌は雪原のようで、薄い青に染まった髪は青空のようで。 だからこそ、真っ赤な真っ赤な、血に染まったような槍が目を引いた。 感知の類に秀でているわけでもないフェイトでもわかる、超級の神秘を保持した槍だ。 「貴女が、私のサーヴァント?」 「……ランサーのクラス」 フェイトの問いに、少女、ランサーのサーヴァントは短く応えた。 ステータスは、低い。 ひょっとすると、対人戦闘においてはフェイトの方が秀でている可能性もある。 それでも、絶望や失望に似た感情を抱かないのは、やはり槍の存在。 その槍は、絶えずフェイトの目を惹く。 神秘とは、まさにその槍のことを言うのだろう。 「貴女の願いは、なに?」 儀礼めいた問い。 フェイトも感情の表現に長けた存在ではないが、ランサーはその比ではない。 心と呼べるものはないのではないかと、勘違いしてしまうほどだ。 「……願いは」 ふと、その答えを口にしなければいけないことに躊躇いを覚えた。 それでも、フェイトは一度だけ喉を震わせただけで、その願いを口にした。 ある意味ではフェイトの願いであり、フェイト自身の望みではないもの。 「母さんの、幸せ」 「……」 ランサーはその白さをそのままフェイトへと向ける。 あらゆる色を感じさせない、白さだった。 「その答えが、貴女の願い?」 「……」 「もう一度、きっと尋ねる時が来る。 貴女が、聖杯 ??? に願いを託すとき」 そのまま、ランサーと視線がぶつかった。 白雪のような、ある種の不気味なものを感じさせるランサー。 奥底の見えない言葉を紡いでいく。 フェイト自身も咀嚼できない、曖昧な記憶の答えを、真実を知っているのではないか。 そう思わせるような、不思議な少女だった。 「私 ?? は、貴女にもう一度、願いを尋ねるわ」 ランサーのサーヴァント『綾波レイ』の不可思議な瞳に。 フェイトは視線を逸らすことが出来なかった。 【クラス】 ランサー 【真名】 綾波レイ@新世紀エヴァンゲリオン(漫画) 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:B 幸運:D 宝具:EX 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 対魔力:EX 心の壁であるA.T.フィールドによって隔絶されている。 A.T.フィールドを中和しない限り、綾波レイに対して攻的な魔術で干渉することが出来ない。 【保有スキル】 A.T.フィールド:- 誰もが所有している心の壁を物理的な障壁として現界させたもの。 A.T.フィールドは中和されない限り、あらゆる攻撃を隔絶する。 一定の衝撃を超えることで貫くことも可能ではある。 誰もが持つものであるため、このスキルに神秘としてのランクは存在しない。 【宝具】 『残酷な天使の運命(ロンギヌス・オリジナル)』 ランク:A++ 種別:対使徒宝具 レンジ:2-5 最大捕捉:5人 人の魂と生命に干渉して『卵』、すなわち、『ガフの部屋』あるいは『英霊の座』へと強制的に還す力を持つ槍。 地球の生命体の始祖である第一使徒アダムと第二使徒リリスを拘束した槍、それ自体が生命である神造兵装。 他の宝具と同様に、真名を解放しない限りは能力は発揮されない。 『心よ、原始に戻れ(サード・インパクト)』 ランク:EX 種別:補完宝具 レンジ:1.083 207×1012 km3 最大捕捉:3,500,000,000 アダムとリリスが融合することで、自身の系譜である地球上の生命体の心の壁を破壊させる。 レイの魂であるリリスが持つ、A.T.フィールドを消滅させるアンチA.T.フィールドの力である。 心の壁を融解させることは人と人の垣根である、魂の入れ物である身体を喪失させることである。 すなわち、自身の心と他人の心を区切るための身体を消滅させ、『現代の多様な人類』を『原初の海』の形にする。 A.T.フィールドが隔てている心を持っている限り、この宝具からはどのような存在であろうとも逃れることが出来ない。 【weapon】 『ロンギヌスの槍』 A.T.フィールドを貫くアンチA.T.フィールドとしての特性を持ち、転じて、あらゆる魔術障壁を貫く神秘を持っている。 【人物背景】 汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン『EVA零号機』のパイロット、ファーストチルドレン。 ほとんど感情を表に出さず、寡黙で常に無表情だが、感情の表現の仕方を知らないだけである。 当初は育ての親とも言える『碇ゲンドウ』にのみ心を開いていた。 が、『碇シンジ』と出会ったことで彼とも絆を深めていき、次第に様々な感情を見せ、自我といえるものが芽生えていく。 あらゆることに対しての『経験』がなく、浮世離れしたところもある。 その正体はシンジの母親でありゲンドウの妻でもある『碇ユイ』と『第一使徒アダム』のハイブリットクローン。 何らかの原因でレイが死んだ場合、魂を多数のクローン体の新しい肉体に移し変えることで復活する。 その際に記憶はリセットされ、また、学んできた感情も白紙に戻る。 魂は『第二使徒リリス』のものである。 また、レイが心の奥深くにいるリリスと会話したり、地下の磔にされている肉体だけのリリスと会話する場面も存在する。 そして、魂が移され綾波レイになったことで、リリスだった頃の記憶はほぼ持っていない。 綾波レイとしての肉体が長く保てないのは、本来の自分の肉体ではないからとされている。 レイはリリスとしての己を取り戻し、アダムと結びつくことで『人類補完計画』を発動させた。 A.T.フィールドが喪失し、あらゆる心と心が一つになった。 その世界の中でシンジに願いを問いかけた。 その後、補完世界は再生され、人類は元に戻った。 ただ、地面に量産型EVAが十字架のように突き刺さり、 綾波レイは人としての形を喪失させ、ただ、降り積もる白雪としてシンジたちを包んでいる。 ちなみに、A.T.フィールドは超電磁スピンで壊せる。 【サーヴァントとしての願い】 綾波レイはある種の願望器の一つであり、碇シンジの願望器としての役目を果たしている。 そのため、明確な自身の願望を持たない。 【基本戦術、方針、運用法】 ロンギヌスの槍は強力な宝具だが、レイ自身の基本的にスペックが低いために直接戦闘には向かない。 サード・インパクトさえ発動してしまえば、その際にはマスターであるフェイト自身の意識も飲み込まれてしまう可能性が高い。 【マスター】 フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは 【参加方法】 コーディングされた第一使徒アダムを媒体とした儀式。 【マスターとしての願い】 母の願いを叶えるために、聖杯を持ち帰る。 【weapon】 『バルディッシュ』 「闇を貫く雷神の槍、夜を切り裂く閃光の戦斧」 インテリジェント・デバイス。 魔法の行使を補助する、発動の手助けとなる処理装置、状況判断を行える人工知能も有している。 意志を持つ為、その場の状況判断をして魔法を自動起動させたり、主の性質によって自らを調整したりする。 その上、人工知能を有しているためかインテリジェントデバイスは会話・質疑応答もこなせる。 待機状態におけるペンダント状のスタンバイフォーム、中距離状態における戦斧型のデバイスフォーム 、 近接戦闘特化した鎌状のサイズフォーム、ある一つの魔法に魔力を向ける槍型のシーリングフォームがある。 【能力・技能】 『魔導師』 魔導師として高い適正を持ち、一桁の年齢でありながら上位階級であるAAAクラスに匹敵する才能を持つ。 高い機動力を生かした中~近距離戦、射撃と近接攻撃を得意としている。 特にスピードは現時点でも本作登場の全キャラクター中で最速と言えるレベル。 また、彼女の攻撃魔法には雷を伴うものが多い。 回避力に優れる一方、防御にはやや難ありで、バリア出力はあまり高くない。 本人曰く、「速く動くこと、動かすこと」「鋭く研ぎ澄ますこと」は得意だが同時発動や遠隔操作は苦手とのこと。 『魔力変換資質』 魔法によるプロセスを踏まず、魔力を別のエネルギーに変換する事が出来る能力。 本来魔力によるエネルギーの発生には魔法というプログラムによる組み替えが必要とされるが、この資質を持つ者は魔法を介さずにエネルギーを発生させる事が出来る。 その代償なのか、この資質を持つ魔導師は純粋な魔力攻撃は不得意になる傾向があるようだ。 フェイトは魔力を電気に変換する資質を持っている。 【人物背景】 ジュエルシードの探索を続けていたなのはの前に現れた魔導師の少女、9歳相当。 「魔法少女リリカルなのは」のもう一人のヒロイン。 長い金髪をツーテールにまとめているのが印象的。 また、バリアジャケットはもとより、普段着も黒を基調としていることが多い。 母親のプレシアに言われるままにジュエルシードを集めるために地球へ現れる。 同じくジュエルシードを集めていた高町なのはとは幾度も戦いを繰り返した。 その正体は、母であるプレシア・テスタロッサが娘のアリシア・テスタロッサを失った哀しみから創りだしたクローン。 記憶も転写されており、アリシアそのものとなるはずが、実際は利き腕も魔導師としての資質も人格も異なっている。 そのため、プレシアからは失敗作と心中で憎まれている。 高町なのはとの戦闘を重ねて、意識していなかった記憶の曖昧な部分となのはの真摯な想いで動揺が積み重ねっている。 一期9話後からの参戦。 【方針】 聖杯戦争を優勝する。 BACK NEXT -016 シルクちゃん&ランサー 投下順 -014 江ノ島盾子&ランサー -016 シルクちゃん&ランサー 時系列順 -014 江ノ島盾子&ランサー BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! フェイト・テスタロッサ&ランサー(綾波レイ) 000 前夜祭 018 ふ・れ・ん・ど・し・た・い
https://w.atwiki.jp/moomin_village/pages/75.html
フェイト・テスタロッサ ◆FateDXgO5A ・ 生息場所は主にA雑関係、たまにVIP、自作板、ハードウェア板、最近はパスタ・ピザ板にもいることが多い。 ・ 他にもルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆TQLeLouChU、ジサカーマン代理○○ ◆RVEUw4qCWwのコテ酉を所有。 AA :l`- 、_ ,, - 、 :lミ . . . Y、 ヽ ,, - 、__, :lミ . . . ,, >---<、 //: :ノミ . ./ `ヽ∨: :/ミ. . . / ヽ. :/ミ . ./ / / \ \_ :/ミ . . ./ ,-、 l /l / / / ヽ ', ̄ /ヽ//ll'` l-, /レ`l/'l / //ハ , l ,ヽ / / ノ \'l レ'r─r- レ/ 」__/l ll l / //,-ノ、 l l、-l `-' /_/ / /l.l/リ l // l l";;レ l l、 、 ∧/ ' l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l', __⊥_l,、// ヽ :ll /l:弋,,ヽ ノl l/ ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./ / ,,-" l . . . . .l `./-r /= ̄l`/ / /-l l l . . . . . l / l ll /" ..... l. / l . .l l l . . . . .l / l l l/l.. . / ヽ / ', . ヾ ,' . . . .l 〈 /l l l . . / / ヽ、. l . . . . . `---/ . . . l_ニ` ~ l . / / \ l . . . . . . . . . . . . . .l / . . . . 〉 l . . ./l ヽ、/ . . ,, -" . . . . . ./ . . . ./ lヽ l . . / .l =\ ,, - ''" . . . . ./. . ./ . . / . .l . ', l . . . l // / ̄ヽ、 .. . . . . . . . ./. . ./ .. . / . .l . . ヽ l . . . l 、 ∧ 、、〉. ___ . ....... . . . . . . . . . /. . . / . . l . . . 〉 l . . . . . . // / 〉、(ヽヽl l ̄ ̄l ,, -o-、 _ . . . . .. . ./. . .ノ _ =,l . . ./ \ = ∧_/ `-' `J l  ̄ l / ̄''''''フ/∨/ . .. .. . . . / -=ニ= 三__ ̄ -─-L_( ヽ、/ ̄_ニ) ,, -''".l l ̄l`-= ''' " /、 . . . . ,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -' lニ=--===_>==---=""l- ''" ( l '-"  ̄ ` '''' ─-----── '' "
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/56.html
フェイト・テスタロッサ&バーサーカー ◆FFa.GfzI16 なまえをよんで。 優しく、呼んで。 わたしのなまえを。 優しく、呼んで。 あの時みたいに。 寂しくても幸せだったあの時みたいに、 わたしが居ないあの時みたいに。 わたしが知らない幸福を。 わたしに。 お月様のように。 わたしを、やさしく。 ――――お母さん。 ◆ ◆ ◆ フェイト・テスタロッサ。 母であるプレシア・テスタロッサの命によって、聖杯戦争に参加をした。 プレシア・テスタロッサが求める万能願望機『聖杯』。 あるいは、この世の全てを記された自動書機『ムーンセル・オートマトン』。 それを手に入れるために、フェイト・テスタロッサは聖杯戦争へと送り込まれたのだ。 優秀な魔術師であり、すなわち優秀なハッカーでもあるプレシアが行ったこと。 それは、本来ムーンセルへと一任するサーヴァントの『部分的選択』。 プレシアはムーンセルにアクセスし、一定の条件下に当てはまる英霊を選択し、書き換えた。 クラスはバーサーカー。 しかし、一定の条件下によってはその魔力消費を抑えられるスキルを持つもの。 そこに本来ならば狂化適性の低い英霊に狂化:Aを付け加える。 「……」 そして、現れたサーヴァントが目の前の銀紫のバーサーカーだ。 胸は平坦だが、身体のラインはひと目で女性とわかる。 幻想的な銀紫の髪は腿に届くほどであり、身にまとった白と薄い青の衣装はドレスかと思うような優雅さだった。。 ドレスのようなそれは、しかし、バーサーカーの正真正銘の戦闘時のスタイルである。 目つきこそ鋭かったが、まるで舞踏会から抜け出てきたようなサーヴァントにフェイトは困惑した。 しかし、母の指令通り、なれないゴーレムの使役によってバーサーカーの動きを判別することにした。 目の前に迫るゴーレムに、バーサーカーは反応をしなかった。 目前まで近づいて、ようやく脚が動いた。 瞬間だった。 フェイトの身体に巨大な負荷が襲いかかる。 不意を疲れた負荷に思わず片膝をつくが、フェイトはその閃光から目を逸らさなかった。 銀紫のバーサーカーは立ちぼうけたままだ。 しかし、ゴーレムはすでに行動を止めた。 ゴーレムは、ちょうど腹部の辺りで真っ二つに切り裂かれていた。 フェイトは、一瞬ではあるが、それを確かに視認した。 バーサーカーは攻撃を行った。 中段回し蹴り。 それだけでゴーレムの上半身は吹き飛び、バーサーカーは何事もないようにただ立ち続けた。 「……」 銀紫のバーサーカーは徒手空拳、刃物は持たない。 床に転がるのは、子供のおもちゃのように上半身と刃物が切り離されたゴーレム。 まるで刃物のような、いや、刃物以上の鋭さだった。 これはフェイトの『鋭く素早く動かす』という得意な魔力運用の影響もあるのかもしれない。 「……私程度のゴーレムが相手じゃ、速い、ってことしかわからないわね」 フェイトの漏らした言葉にバーサーカーは一切の反応を示さない。 ただ、月のような妖しげな瞳をフェイトに向けるだけだった。 彼女は狂っており、彼女の瞳は月光めいた銀紫の光を放つのみだ。 そこに理知的な色は存在しなかった。 狂気に染まり、見つめ合えば相手をも深淵に引きずり込む。 人々が無意識の内に恐れる月の光のような、そんな瞳だった。 「変わりなさい、バーサーカー」 バーサーカーは応えず、しかし、その姿を変えた。 衣装は光の中に溶けこんでいき、目の前に現れたのは銀紫のバーサーカーによく似た普通のハイティーンの少女だった。 女子生徒の制服に身を包み、腰元までの長い髪を揺るがし、英雄という言葉とは程遠いほそいほそい身体。 眼鏡の奥にある瞳は月の光そのものの狂気だけが感じ取れる。 フェイトは右手に持った木杭でトントンと地面を叩く。 意味は無い、思考をまとめているだけだ。 目の前のバーサーカーのメリットとデメリット。 まず、デメリット。 ここでアーチャークラスのサーヴァントによる狙撃にでも遭えば死んで余りあるほどに弱い。 恐らく、フェイトが殺そうと思えば、十分に殺せる。 しかし、しかしだ。 メリット――――彼女の宝具とスキルはそれを補って余りあるほどに強い。 常人のまま英霊となった彼女は、バーサーカークラス特有の維持に必要とする膨大な魔力消費量も通常のそれと値しない。 そうだ、彼女の力のメリットは『スイッチ』なのだ。 膨大な力を別のものに閉じ込めている、と言い換えても良い。 強制的に引きずり出される魔力の奔流。 それをどう制御するか、どのタイミングで解放するか。 考える必要がある。 最低限の使用で、基本戦術はフェイトがマスターを直接狙うものでも良い。 「バーサーカー」 「……」 バーサーカーは顔を上げる。 声への反応は出来、パスを通じての命令には従う。 理性はなくとも『待て』と『行け』は理解できているようだ。 作戦に組み込むことは問題ないということだろう。 ようは、目の前のバーサーカーはただの武器なのだ。 「……」 「……」 フェイトが再び黙り込んで思考にふけこむ中で、バーサーカーは欠けた月を優しく握っていた。 三日月のような形をした宝石だ。 それは初めから三日月であったのではなく、破損した結果、三日月となったものだ。 その宝石の名は『こころの種』と呼ばれている。 「勝つ……必ず」 「……」 彼女の真名は月影ゆり、あるいは、キュアムーンライト。 世界を救ったプリキュアの一人。 理知的な瞳は狂気に染められている。 少なかった口数は強制的に閉じられている。 かつて、悲しみを大地を踏みしめる力に変え、拳には愛だけを込めると誓った。 その誓いも、身勝手な狂気に塗りつぶされていた。 フェイトは気づいていない。 バーサーカーの狂気の奥、本能とでも呼ぶべき『月影ゆり』の根底。 その根っこが、フェイトの声を聞くたびに揺らいでいるのを。 よく似た声。 自らを怒りから止めた声。 言ってはいけないと思っていたことも、言ってみせた声。 その動揺を、バーサーカーは声に出すことは出来ない。 フェイトは気づくはずもない。 ◆ ただ、すべてを知る月だけが二人を見ていた。 ◆ ◆ ◆ ◆ ――――お父さん。 コツ、コツ、と。 箸が椀に当たる際に生まれる小さな音だけが響く食卓。 二人だけの食卓。 なのに、食事は三人分用意されていた。 怯えた子供のように、母を見る。 母は何も言わず、ただ箸を動かしている。 すっかり冷め切った食事が、ただ、ただ。 「お母さん」 口にする言葉。 「なぁに、ゆりちゃん」 反応する母。 しかし、次の言葉が出てこない。 言わなければいけない。 父は死んだのだ、戻ってこないのだ。 もう、その食事が手を付けられることは永遠にないのだ。 母は、真実を知らない。 知ったらどうなる。 わからない。 母は強いが、弱い。 強いから、父のことを忘れることなどない。 弱いから、父のことを忘れることが出来ない。 なんと言えば良い。 地球から離れて行われた出来事を、自らの知る真実を。 「……なんでもない、美味しいわ」 「そう、良かった」 今日も、二人分の食事だけが終わった。 花に溢れた澄み渡る世界の光が、窪んだ月影の家に静かに差し込んでいた。 【クラス】 バーサーカー 【真名】 月影ゆり@ハートキャッチプリキュア! 【パラメーター】 筋力E(A) 耐久E(B) 敏捷E(A++) 魔力E(B+) 幸運E(D) 宝具A ※()内は狂化スキルと宝具を同時に発動させた場合のステータス 【属性】 秩序・狂 【クラススキル】 狂化:A バーサーカーのクラス特性。 全パラメータを1ランク上昇させ、筋力と敏捷をさらに1ランクアップさせている。 代わりに言語能力と理性の全てを喪失している。 本来ならば、所持はしているものの無きに等しいクラス適正であった。 だが、プレシア・テスタロッサによるハッキングによって書き換えられたために高ランクの狂化スキルを所持している。 【保有スキル】 直感:B 宝具使用時のみ、戦闘時、常に最適の行動を取る。 精霊の加護:- 精霊からの祝福によって、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる事ができる能力。 かつてはRank B相当のそれを所持していたが、今となっては永遠に失われている。 伝説の戦士:A 宝具使用時のみ、戦闘への知識の有無に関係なくあらゆる戦闘技術を無意識に扱うことが出来るスキル。 光の祝福によって対魔力に酷似した力も持ち、少なくとも現代の平均的な魔術師では傷をつけることも出来ない。 【宝具】 『月光に冴える一輪の花(キュアムーンライト)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 人類の根源であり地球そのものである『こころの大樹』より授かった、人間としての存在を残したまま守護者へと至る宝具。 地球を砂漠化させるために現れた外宇宙からの侵略者『砂漠の使徒』からの防衛手段として生み出された。 そのため、霊長の抑止力というよりも星の抑止力である。 本人の意志に関係なく、常に『最適の攻撃手段』と『最適の防御手段』をダウンロードし続ける。 【weapon】 徒手空拳における格闘の他に、エネルギー波のようなものを放出することが出来る。 エネルギー波は単純に炸裂させることや、薄く伸ばした円盤によって相手の攻撃を防ぐ反射衛星のような使い方も出来る。 また、白く輝くマントによって飛行することも可能。 【人物背景】 『こころの大樹』によって宇宙からの侵略者『砂漠の使徒』と戦う伝説の戦士『プリキュア』に選ばれた少女。 平凡な家庭に一人娘として生まれ育ったが、十四歳の時に父が失踪した。 そして、失踪と同時にプリキュアに選ばれ、以来三年間、パートナーの妖精とともに砂漠の使徒と戦い続けていた。 自分以外の人間に同じ重責を負わせたくない、という理由で仲間を作らなかったが、三年目に敵に敗北。 その際にパートナーの妖精は戦死した。 なお、失踪した父は絶望で生まれた隙を敵に漬け込まれ、操られ、殺された。 その際に怒りと憎しみで我を失った程度の狂化適正。 【サーヴァントとしての願い】 ハッキングによって不正規な方法での召喚であるため、不明。 【基本戦術、方針、運用法】 宝具とスキルによって強化されたステータスを活かした白兵戦。 【マスター】 フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは 【参加方法】 プレシア・テスタロッサによって舞台を整えた状態で参加させられる。 【マスターとしての願い】 プレシアのもとへ聖杯を持ち帰る。 【weapon】 インテリジェントデバイス『バルディッシュ』 フェイトの持つ外部演算装置。 人工知能を有しており、術式の自動起動や詠唱の省略など様々な補正を執り行う。 常時は宝石のような形のスタンバイ・フォームだが、起動させることで様々なフォームに変化させることが出来る。 【能力・技能】 捕縛魔法や防御魔法など、様々な魔法を扱うことができる。 また、本人の得意とする魔力の扱い方は『速く動く・動かすこと』と『鋭く研ぎ澄ますこと』である。 【人物背景】 娘を失くしたことによって気を違ったプレシア・テスタロッサが生み出したアリシア・テスタロッサのクローン。 アリシアには受け継がれなかったプレシアの魔法への才能をふんだんに受け継いでおり、優秀な魔法使いである。 しかし、そのアリシア・テスタロッサと決定的に違う部分があったからか、プレシアからは酷い扱いを受けている。 フェイト自身は母であるプレシアに愛されるため、プレシアの命にただ従っている。 ジュエルシードと呼ばれるアイテムを収集していた時、高町なのはと出会い、彼女の運命は大きく変わった。 【方針】 優勝狙い、取れる手段は全部取る。
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/20.html
朝、お母さんが起こしてくれる。 お母さんと一緒にごはんが食べられる。 お母さんが休日に、遊びに連れて行ってくれる。 それはとても幸せで、とても切ないこと。 ◇ ◇ ◇ フェイト・テスタロッサがこの世界に招かれたのは、母の命令を受けジュエルシード回収に赴いた直後のことであった。 この世界には、フェイトが望んでやまなかった母からの愛があった。 だがこの世界の母は、あくまで仮初めの存在。フェイトが真に愛されたい存在ではない。 フェイトの目的はあくまで、母のために働くことだ。 不可抗力とはいえ任務を果たさず失踪したことで、母は怒っているかもしれない。 だがあらゆる願いを叶える聖杯となれば、それは捜索を命じられたジュエルシードに匹敵する秘宝だ。 持ち帰れば、きっと母も喜んでくれるだろう。 そして、昔のような優しい母に戻ってくれるかもしれない。 ゆえにフェイトは、聖杯戦争に乗ることを決意していた。 他人の命を奪うことに、良心の呵責がないわけではない。 だが他者を踏みにじってでも、フェイトはこの戦いに生き残りたかった。 本来のパートナーであるアルフは、この世界についてきていない。 仮初めのアルフならばいたが、この世界の彼女は何の能力も持たないただの犬だった。 今、戦力となるフェイトの味方は彼女が召喚したセイバーのサーヴァントしかいない。 ◇ ◇ ◇ 「今日も行くよ、セイバー」 深夜、フェイトは窓から抜け出して他の参加者を探しに出かける。 セイバーは彼女の言葉に無言でうなずき、その後に続いた。 フェイトはまだ、このセイバーの声を聞いたことがない。 別に障害や制約でしゃべれないわけではなく、極端に無口なだけらしい。 とにかく、そのせいでフェイトはセイバーについて多くを知らなかった。また、興味も無かった。 彼がどんな世界のどんな人物だろうと、聖杯へのどんな願いを持っていようと、知る必要はない。 自分に従ってくれるなら、そんなことはどうでもいい。 マスター権限で確認できるステータスさえ把握していれば、それだけで十分だ。 フェイトはまだ、セイバーの真名を知らない。 腰に妖刀を下げたかのサーヴァントの名は、クロノ。 正しい歴史ならば将来彼女の義兄となる男と、同じ名前を持つ剣士であった。 【クラス】セイバー 【真名】クロノ 【出典】クロノ・トリガー 【属性】中立・善 【パラメーター】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:A 【クラススキル】 対魔力:C 魔術に対する抵抗力。 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:B 乗り物を乗りこなす能力。 魔獣・聖獣ランクの生物は乗りこなせない。 【保有スキル】 星の開拓者:EX 人類史のターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。 あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。 セイバーは人類史そのものを書き換え、滅亡から救った英雄である。 天魔法:B 雷や聖なる力を操る魔法。 セイバーは生前に修得した全ての魔法を使えるが、クラス制限により威力は減退している。 対エイリアン:B 宇宙からの侵略者を討伐した逸話に基づくスキル。 宇宙より地球に訪れた者に対し、与えるダメージが増加する。 【宝具】 『にじ』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 「太陽石」と「虹色の貝殻」という、二つの秘宝の力を使って生み出された妖刀。 この世のものとは思えぬ切れ味を誇る。 またその魔力により使い手は感覚を研ぎ澄まされ、無意識のうちに防御の弱い部分を突けるようになる。 これにより、与えるダメージはさらに増加する。 『死の運命ねじ伏せる現し身(ドッペルくん)』 ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:― 最大捕捉:1人(自身) 死の運命を改変し生き延びたという逸話が、その際に使われた人形の形を取って宝具となったもの。 致命傷を負う瞬間に人形が本人と入れ替わり、死の運命を回避する。 発動すれば必ず破壊されるため、一度しか使うことができない。 【weapon】 冒険で使用していた装備一式 【人物背景】 カルディア暦1000年の世界で母と共に暮らしていた、ごく普通の青年。 だが偶然か運命か違う時間に移動する力を手に入れ、仲間たちと共に様々な時代で冒険を繰り広げる。 そして旅の果てに、1999年に世界を滅ぼす宇宙よりの悪意・ラヴォスと戦い、これを打ち倒した。 【サーヴァントとしての願い】 カルディア王国が滅ぶ未来(クロノ・クロスへ繋がる歴史)を消し去る。 【マスター】フェイト・テスタロッサ 【出典】魔法少女リリカルなのは 【マスターとしての願い】 聖杯を母に届ける。 【weapon】 ○バルディッシュ フェイトが愛用するインテリジェントデバイス。 斧や鎌として使用できる。 【能力・技能】 ○ミッドチルダ式魔術 飛行や魔力を電撃に変換しての攻撃などが可能。 【人物背景】 魔術師プレシア・テスタロッサの娘。 母の命を受け、持ち主の願いを叶えるという秘宝「ジュエルシード」回収のため地球を訪れる。 その正体はプレシアの実子・アリシアの記憶を移植されたクローンであるが、本人はその事実を知らない。 今回は高町なのはと出会う前から参戦している。 【方針】 聖杯狙い。
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/636.html
/ | / , 、 | ゝ / │ /,―i- _,ri | , r、 ヽ、ヽ、 ヽ / 丿l ./i| / / /l`iヽ| i´ / | l ヽ ヽ ヽ. 丶 / /} | .l |'示l==ミ、 | | / ! | | `、 ヽ `、 / l l .| .| l ll、|_イcハ || / ノ l | ヽ ゝー ―` ー / | | │ l .l l `` 、l| / / | | ゙l | } │ / ヾ| | │ll|ゝ ヾ / / ,l / l | | l / .| | |ヽ|. , ノ// / / l /| i / / / | | .| _ // / |/ |/ レ / _______'| ! | ` レ イ /レ. r=ニiiニ┴ー亠――.| | リ、 ヽ ,/ / / /,/ ___ -r‐‐ |l゙ ト `ヽ ゝ - イ_ ./ / / / |l゙ | 丶/ Vヽノ ̄ / /|/.,/ 广 ゙ll.、 ∧ |` / /\ フェイト・テスタロッサ 【AA出典:魔法少女リリカルなのは:フェイト・T・ハラオウン】 平和な入江カードに突如現れた襲撃者。 一時は一般人を装い入江カードに潜入するが、正体がばれるやいなや本性を現し攻撃を開始する。 ジャクマリャ構成員。 「母」であるテスタロッサ博士に依存し、その願いには盲目的に従う。
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/19.html
_ _ - ‐― ‐ - -=ニ二_  ̄´ `ヽイ二二二二ヽ ____/ , ,、 i ヘヾ彡////∧ \ //////イ/ / i i i i i ,ヘ ノハ i i } i///////∧ \ /////// / { i i ! i i ! //_}_i__! ! }///////∧ \. ///////〈/ / / i _ i-!-!‐-i リ //! ! ! ! ! ム.i//////// \.  ̄ ‐ - //{ /! i i i ∨-!-ヘ! Уァ仝ミ込} /ゞ/////// \. >∨ i /! i斗爪弌 i 汽z心/' iァィ、\///∧ \ ///// ∨ ! 人 ん心i 辷zソ´ /ム. リ\ \//∧\ \ /////// 〉∨ !`ゞ-‐' 、 / {__/ \ ∨//\\ /// // ∧_i r―‐‐.{ i \_. \∨ \\ / ./ / リヽ. マ´ ̄/!  ̄ ‐ - '_ \ \\ / /、 _/ r‐-- > . `‐‐' .ゝ、______二ニ=- \ / { \/ i ii  ̄ ― i`__‐_´/ i i ゝ- 、 \ / \___二ニ=-i i .. i ┐┌ /彡 ヾ゙ ̄´ - ‐ `ヽ \ / / / // / . . i==//___ / .. } ヽ / / / <<=X========\――‐i i . i }. / / イ / 〈 \/ _ ―  ̄\ i i .. i ∧ { / i./ ―\ _ - ‐ ;;;;;;;;\ i i \ .. i /. i / ;;;;;;;;;;;;;;;;; \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ i ゝ――〈 / \ { ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈〈 / / ステータス 備考 [ステータス] 名 前 フェイト・テスタロッサ 種族 契約者 雷の精霊 高嶺清麿 MP消費・還元 召喚 32%消費 実体化の維持 なし 技能名 MP消費 説明 『飛行』 なし 魔法を使って空を飛べる 『高位精霊』 なし 限りなく生身に近い身体を持っている。召喚時にMPをかなり多めに消費するが、維持にMPが必要としない。MP消費も下位精霊より燃費がいいが、代わりに実体化解除してもMP還元をしない。 『実体化解除』 なし 自ら実体化を解除する。ただしMP還元はされない。 『稲妻二段斬り』 なし 霊格が上がったことで、通常攻撃に。雷の魔法剣で2回切りつける 雷の精霊王に教わったという 『サンダーブレイク』 25% 魔法で落雷を発生させ、自身の指先もしくは剣先に充填した後、敵一体に向けて放射する。雷属性の大ダメージを与え、低確率で相手を感電状態にする。 『プラズマランサー』 10% 雷属性の魔法の槍を数本生成し、飛ばして攻撃する。追尾能力があり命中精度が高い。 『プラズマランサーFS』 35% 雷撃の槍を10本生成し、敵全体に飛ばす。1本1本がそこそこのダメージを与え、なおかつ命中精度も高い。ターン開始時から詠唱を行い、ターン終了時まで阻害されなければ成功。 『メラKF』 20% 電磁波を凝縮した鳥型の魔法弾で相手を火傷、麻痺状態にする。どちらか片方、あるいは両方かかる場合もある。 これが…余のメラゾーマだ…。 『超加速・限界突破』 全消費 『オーバーブースト』を受けているターンの初撃のみ使用可能。自らの身を雷そのものに変え、対象1体に特攻突撃をかける。必中効果あり。使用後はおよそ一日大幅に弱体化する。 『ソニックフォーム』 15% 防護服を炸裂させて剥離し、防護服に回す魔力を攻撃力と素早さに回す。攻撃・魔法攻撃・命中・回避が2段階上昇する。相手の攻撃時にカウンターで発動すると中確率で相手の攻撃を無効化する。ただし、使用中、自身が受けるダメージは全て2倍になる。(攻撃のカウンターに失敗すればもちろんそのまま2倍のダメージをうける。) 『マッハザンバースマッシュ』 40% 稲妻の大剣を大きく振りかぶってフルスイングし、ホームラン。単体対象技だが、威力は『超加速』を除いて最高値。対象が背後の物体やモンスターにぶつかると追加ダメージが発生する。 称 号 称号名 説明 『パートナー:高嶺清麿』 深く愛し合った者同士に与えられる称号 [備考] 清麿が最初に契約した精霊。 自覚なし→初恋を自覚→エロ本読んで勉強と着実に恋心は成長?している。 しかし肝心の清麿とのフラグは罰ゲームでキスした時から一向に進展していなかったりもする。 近接攻撃の稲妻二段斬り、威力は低いが遠距離複数攻撃のフォトンランサー、高威力遠距離攻撃のサンダーボルト、電撃が効かない敵にも有効なメラと戦闘能力が非常に長けている。その代わり探知は苦手で氷属性の攻撃が弱点。 超加速・限界突破は反動も大きいが雷の速度でほぼ必中の絶大ダメージと切り札として優秀。 30スレ目の夢オチから下着は自分で脱ぐより脱がせてもらう方が好きと判明。エロい子。 亜人攫いイベントの後、ジンオウガを倒して入手したアイテムによって高位精霊に進化する
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/136.html
《不完全変形“フェイト・テスタロッサ”》 魔法使い/女 ●2/2 攻撃力 2/耐久力 2 [[イラストレーター]]:Mがんぢー このカードは[[セットアップ]]を持つカードとしてセット可能。 セットした場合、+1/+1の修正を受け、イニシアティブを得る。 変形ロボットの玩具に胸をときめかさなかった少年はいない。完全でない からこそ想像の幅は広がるのだ。「バルディッシュ、トランスフォーム!」 ・考察etc ここに記入する予定です。 関連カード 《創られた少女“フェイト・テスタロッサ”》 《時空管理局嘱託魔導師“フェイト・テスタロッサ”》 《完全犯罪 デスフェイト》 《アインハンター“フェイト・テスタロッサ”=ハラオウン》 派生カード《ライトニング分隊隊長“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 《気高き雷光“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 《真ソニックフォーム“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 アイテムカード《閃光の戦斧“バルディッシュ”》 《貴婦人の戦斧“バルディッシュ・ノーブル”》 《擱座無き雷光“バルディッシュ”・アサルト》 “フェイト・テスタロッサ”が影響を与えるカード《天真爛漫“アリシア・テスタロッサ”》
https://w.atwiki.jp/adx992/pages/19.html
CV:水樹奈々 初出:魔法少女リリカルなのは(1期) 防御力 低い Lv3スキル クロスレンジパワーLv3 シングル解放条件 初期解放 高速機動で、中距離を主戦場にする遠近万能型。 防御力が低いが移動・アタックの速度が優秀。 防御力と引き替えに攻撃性能を向上させる「ソニックフォーム」への換装を行える。 また、「アクセルの消費MPが通常キャラの半分」という特性がある。(標準キャラの約8%に対してフェイトは約4%) アクセル回数で言うと標準キャラはMPゲージ100%から13回のアクセルでMP切れを起こすが、フェイトは26回のアクセルが可能。 前作からの変更点 ランサー発射速度の向上 サンダーレイジの仕様変更(通常版は早い遠隔攻撃、長押し版は範囲内継続攻撃) FDBの威力向上、コンボ組み込みが可能に ソニックフォーム実装 固有スキルのアクセル系がシステム変更に伴ってなくなったが、固有技能としてアクセル消費量が通常の半分で済む など 魔法・技 魔法名 解説 □ プラズマランサー 直射射撃を1発発射 □(長押し) プラズマランサー 直射射撃を4発発射 △ ハーケンセイバー ハーケンフォームから光輪を放つ。弾速が速い △(長押し) ハーケンスライサー ハーケンフォームから光輪を放つ。弾速が遅い ○ サンダーレイジ 相手の位置に雷撃を落とす ○(長押し) サンダーレイジ 相手位置から一定範囲内に一定時間雷撃を落とす Rを押したままL ソニックフォーム換装 ソニックフォームに換装、速度と攻撃力を上昇させる ※フェイトのロングレンジ魔法は動作中いつでもアクセル・ガードでキャンセル可能。 立ちまわりから連携・連続技まで有効に機能するが、操作が複雑になりがち。 ソニックフォーム換装 Rボタンを押しながらLボタンでソニックフォームに換装する。 ※一度ソニックフォームに換装すると、そのラウンドでは元に戻れない。 移動や攻撃の速度が大幅に向上。クロス・ロングともに攻撃が変化し、威力やヒット数も向上する。 特にクロスレンジではザンバーを多用するようになり、間合いも大きく広がる。その反面、もともと低い防御力がさらに大きく低下。 通常時と比較して2.25倍のダメージを受けるようになる。 ソニックフォーム中はアクセル消費量がさらに軽減され、ゲージ100%から63回ものアクセルが可能になる。 フォームチェンジ中は無敵で、アクセルシューターの収束やハーケンスライサーなどを抜けきれるほど長い。 が、動作中は動けないので終わり際をに攻撃を重ねられないようにしたい。 なお、CPUはフォームチェンジを使用しない。 □:プラズマランサー 通常時 通常 1hit 2.87% 「ファイア!」 長押し 4hit 9.77% 「プラズマランサー!」 ソニックフォーム時 通常 2hit 4.81% 「ファイア!」 長押し 8hit 13.44% 「プラズマランサー!」 高速単発射撃。発射速度と弾速に優れる。 が、直射弾で判定も小さいので距離があると横に動かれるだけで当たらない。 アクセル慣性やキャンセルによる隙の無さを利用した近・中距離での使用がメイン。 同時~時間差攻撃は非常にやりやすいが、展開が早いため迅速で的確な状況判断と操作が必要になる。 各種吹き飛ばし技から連続技になり、距離次第で2発3発と刺していける事も多い。 ヒット時は距離・状況に応じてアクセル・ガードキャンセルからアタック、再度ランサーやサンダーレイジなどで追撃可能。 通常版 単発。 スフィア時点では攻撃判定が無く、相手の射撃とも相殺しない。 長押し版 4発を布陣して発射。 弾発射が確定するのはバルディッシュを振り抜いた時点(一発毎に多少のタイミング差あり)と少し遅め。 こちらはスフィア発生時点でも攻撃判定があり、アクセルの慣性利用や接近の迎撃など間合いが詰まれば当てられる。 ただし、スフィアの配置上小柄キャラにその場で静止されると当たらない。 ソニックフォーム時 ヒット数が倍になり、威力も増加。追撃が格段に狙いやすくなる。 反面、ダウン値と補正は厳しくなる。 『プラズマアクセル』 プラズマランサーの出掛かりをアクセルでキャンセルした場合、通常より発生が早くなる現象のこと。 プラズマランサーは通常・長押し版ともMP消費のタイミングと弾発射が確定するタイミングが別になっており、 発射確定前にガードキャンセルや被弾してしまうとMPだけ消費して弾が発射されない(MP消費店はスフィアが形成され始め、薄く透けて見える時点)。 が、アクセルキャンセルの場合は別で、MP消費点以降でキャンセルすると確定点より早いタイミングでも即座に弾が発射されるようになる。 △:ハーケンセイバー/スプリットハーケン ハーケンセイバー 通常 3hit 9.77% 「ハーケンセイバー!」 長押し 6hit 12.55% 「ハーケンスライサー!」 スプリットハーケン 通常 6hit 16.35% 「ハーケン!」 長押し 9hit 17.78% 「スライサー!」 ハーケンフォームの刃を光輪に変えて発射する。 相殺については砲撃魔法と同じ強度があり、多段ヒットするので一方的に貫通することも多い。 画面内には通常版、長押し版共通で2発までしか存在できない。3発目を放つと最初に放ったハーケンが消えてしまうので注意。 通常版 射撃魔法なみに出が早く、飛行速度も早め。 長押し版 出と弾速が遅いが判定が大きく高威力。相手と自分の間に挟むように動くことで巨大な盾としても使える。 最後の1Hitで吹き飛ばし効果と爆発発生あり。アタックを同時に当てていると、タイミング次第では途中でロングレンジ魔法が出てしまうことがある。 ソニックフォーム時「スプリットハーケン」 光輪を2発放つようになる。 通常版はハーケンセイバーを2発、長押し版はスライサー セイバー、と放つ。 ○:サンダーレイジ 通常 1hit 7.18% 相手の位置に発生 「サンダーレイジ!」 長押し 1~2hit※ 7.18~13.65% 相手の位置に発生 「サンダーレイジ!」 相手のいる場所に雷撃を落とす魔法。通常・長押し版ともガード可能。 通常版 出が速く、牽制や相手の行動潰しに活躍する。プラズマランサーの追撃にも使える。 が、攻撃位置の確定から実際の攻撃発生には間があるので、動いている相手には当たりづらい。追撃狙いの場合はノックバックのズレで外れてしまうことも。 長押し版 相手のいる場所を中心とした範囲に一定時間雷撃を降らせる。 バルディッシュを掲げて効果音がした時点で攻撃発生が確定。キャンセルから同時攻撃が可能。 最大7発発射され、連続でつながるのは通常2ヒットまでだが、フェイト自身の攻撃を重ねて浮かせることでレイジのヒット数・ダメージを増やせる。 追撃込みのダメージは20%を容易く超える。実用性は下がるが30~40%に届く構成もある。 発生が遅いので、範囲外に逃げるのをどう防ぐのかが問題。 フェイトが相手の攻撃を喰らうとその時点で中断されてしまうので、あまり攻め急ぐのも禁物。 また、消費MPが60%ほどと非常に多い。これでMP切れを起こさないよう、管理には注意。 ソニックフォーム時 通常・長押しとも発生が早くなる。 クロスレンジ 通常時とソニックフォーム時で攻撃方法が一変。 ソニックフォーム時はザンバーを使った攻撃が多くなり、射程がかなり長くなる。 また、どちらのフォームでも多段ヒットする部分が多く、MP回収率が高い。 射程に制限があるが、アタック初段からフルドライブ発動(L)が繋がる。 基本コンボ 通常時 アタック初段の射程は通常時で約2.95m(開幕初段が届くキャラと届かないキャラがいる。主に子供キャラには届かず、大人キャラには届く) 初段発生はかなり早めだが空振り時の隙も大きめなのでリーチは正確に覚えておきたい □□□ 8.39% 打ち上げ □△△ 10.13% ダウン □□△△ 9.51% ダウン □△○ 9.83% 吹き飛ばし □□△○ 9.61% 吹き飛ばし □○ 10.09% 吹き飛ばし □フィニッシュ 打ち上げ。 △フィニッシュ ダウン。 フィニッシュのダウン値が高く、錐揉みダウンを奪える。 □□△△よりも□△△のほうがダメージが高いので注意。 ○フィニッシュ 吹き飛ばし。 ランサーの飛翔速度上昇に伴い○フィニッシュから溜めランサーが刺さるようになった。 ソニックフォーム時 ソニックフォーム時のアタックは動きの大きさが特徴。ほぼすべての攻撃が空中での判定になる。 アタック初段の間合いは約4.2m。相手をすり抜ける性質を持つ。 近い間合いで当たった場合、逆にヒット後の間合いが離れ2段目を△・○に繋ぐと空振りしてしまう。安定するなら□□~の繋ぎで。 ブロックのバリアに潰されやすいというデメリットもある。 また、ヒット時は相手の向きを反転させる効果もある。 よって、バックストライクは普通正面から攻撃した時に乗ることに注意。 初段をガードされた場合、2段目は背後からの攻撃になりガード不能になる。 相手のアタックを潰した場合などでは反転しない。状況によってどちらになるか決まっている模様? □□□ 12.73% 吹き飛ばし □□△△ 11.17% ダウン □□△○ 12.10% 回転ダウン □△△ 12.27% 打ち上げ □△○ 15.36% ダウン □○ 16.66% ダウン アタック初段 フルドライブ発動 フェイトはアタック初段をフルドライブ発動でキャンセルして連続ヒットさせることが可能。 ただし、連続ヒットさせるには距離制限あり。 ライトニングフォームでは1.8mくらいまで。 ソニックフォームではアタック初段の当たり方(左右入れ代わり・相手ののけぞり方)で繋がったり繋がらなかったりすることがありやや不安定。 入れ替わりが起こらなければ安定して繋がりやすい。2.7~3.6mくらい。 特殊技 EXアタック 斬り上げ 8.05% 3.40m 「ハーケンスラッシュ!」 キャッチ プラズマスマッシャー 8.62% 2.10m 「プラズマスマッシャー!」 ブロック 回転斬り 15.00% 近接攻撃 「ふっ!」 ブロック後△ 下段斬り 16.99% 小打ち上げ 「はーっ!」 ブロック後△△ エリアル 22.07% ダウン 「ふうぅっ!」 ブロック後○ 二段斬り 22.69% 吹っ飛ばし 「せっ、はぁーっ!」 ※ソニックフォーム中もブロック、EXアタック、キャッチは性能が変化しない。 EXアタック 単発の打ち上げ攻撃。 キャッチ 吹き飛ばし。プラズマランサーで追撃可能。 長押し版を繋ぐ場合はプラズマアクセルで出す必要がある。 発生がはやくリーチもそこそこ、空振り時の隙もかなり小さいく自分から強気に出しやすい性能をしている。チャンスがあれば積極的に狙ってやりたい。 ブロック 成立時の威力が全キャラでも指折りの高さで、さらにアタックの△・○派生の部分で追撃可能。 受身を取られてしまうのが難点だが、ライトニングフォームでの△派生以外は2回斬りつける攻撃なので2斬目が引っかかることもある。 FDB「ジェットザンバー」 トリガー 射程 ヒット数 命中時威力 FDT 斬り上げ 約3.85m 15hit 45% 可能 前作からは威力が大幅アップ。なお、ソニックフォームになっていても性能変化はない。 主な立ち回り 常時キャンセル可能なロングレンジ魔法と少ないアクセル消費量も相まって、プレイヤーの腕が上がれば上がるほどダメージを負いにくくなるキャラ。究極的には常時ソニックフォームでの戦闘すら可能になるかもしれない。 ライトニング、ソニック問わず△のハーケンの相殺性能と誘導性能を活かして相手を無理やりにでも動かしていき、MP優位をとっていく形がメインとなる。 横起き上がりの存在からサンダーレイジを併用した起き攻めはやりづらいものの、一度はまれば30%近いダメージを与えることが出来る。 通称「プラズマアクセル」とよばれる動きの発見により吹き飛ばしから確定で20%オーバーのダメージを狙えるようになり、更に中距離からランサーによる弾幕を容易に張れるようになるなど元々得意だった中~近距離戦にますます磨きがかかることになった。 ただし、操作のタイミングがややシビアなのと何よりMPの消費が非常に大きい点が難点。 コンボの為にもロンクレンジ操作に入った時もMP管理を徹底していざチャンスと言うときにMPが足りないなんてことが無いようにしたい。 「フェイト・テスタロッサ」ページへのコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ソニックフォーム時はロングレンジメインだといいと思う -- (force) 2012-02-16 17 43 14 ソニックフォーム時はEXアタックの発生が早くなると思いますよ -- (名無しさん) 2012-02-08 00 20 30 ソニックフォーム時のダメージは通常時の2.25倍だと思います。 -- (名無しさん) 2012-01-07 19 17 34 コンボ情報はコンボ一覧のページに移動しました。 -- (名無しさん) 2011-12-25 03 28 54 ↓↓アクセル情報適用しました -- (名無しさん) 2011-12-25 01 53 55 とりあえずのコンボ □○ プラズマランサー (EXダッシュキャンセル) キャッチ なのは相手に14.97%のダメージ □~○の間のアタックを増やすとその分ダメージが減る -- (名無しさん) 2011-12-24 21 18 59 ↓編集ガイドにある通り、ダメージ・距離計測キャラはなのはが相手の時です。なのはが相手だとフェイトの初段は届きません -- (名無しさん) 2011-12-24 21 16 26 アタック初段のリーチ、トレーニングモードで試したが3.05m位まで届いたぞ -- (名無しさん) 2011-12-24 21 12 06 ソニックフォーム時アクセル消費軽減 魔力ゲージ1本からリロードまで 通常26回 ソニック63回 -- (名無しさん) 2011-12-24 17 59 29